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夏と花火と私の死体

2011年04月01日 23:04

夏と花火と私の死体 (集英社文庫)夏と花火と私の死体 (集英社文庫)
(2000/05/19)
乙一

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=ストーリー=
小学三年生の五月は、幼なじみの弥生ちゃんやその兄、健くんと共に夏休みを過ごしていた。
そこで起こった悪戯な殺人事件。
死体になってしまった私を隠すための作戦がはじまった

********************************************

ものすごく「ホラー」というわけでないのに、背筋がすーっとなる作品でした。
今までなかなか読む機会がなかった作家さんだったのですが、
永田作品を読んで興味が沸き、ようやく読めました。
これが本当に同一人物なら本当に天才だ。

いや、でも怖かったです。

物語自体も書き方も新鮮で、おもしろかった。
ただ、いまいち「石垣」がどんな感じなのかわからなくて、む?となってしまった

いや、でも怖かった。
残酷なことが残酷に描かれていない怖さなのかな。
んー、すごいなあ

もう一作の「優子」のほうは、先日読んだ『ぽろぽろドール』になんとなく似た話でした。
いや、「人形」がモチーフ?になってるていう点ですが。
人形って、念がこもるよねー

解説が小野不由美さん。
この人の小説は、いつも気合いが入らないと読めないんですが
解説もなぜかすこし気合いがいりました。
なんでだろ、漢字多いからかな

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