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波打ち際の蛍

2012年08月15日 22:21

波打ち際の蛍 (角川文庫)波打ち際の蛍 (角川文庫)
(2012/07/25)
島本 理生

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=ストーリー=
過去の恋人から受けたDVにより心に傷を負った麻由。
通っているカウンセリングで一人の男性、蛍に出会う。
自分のことを大事にしてくれる蛍に惹かれていく麻由だったが、
近づけば近づくほどに過去のことが鮮明に蘇る。

********************************************

夏だ。そして秋へと変わる。
ゆっくりとゆっくりと流れる季節のように
麻由と蛍の関係もゆっくりと進んでいく。
けれど、お互いに不安定なところがあって、大事に思えば思うほどもどかしくて

話としては、決して明るくはないし辛く感じる部分も結構あるんだけど、
季節が夏なので、どこか夏のきらきらとした部分もあってすごくよかった。

読後感も良かったです。
『これから』があることがわかって。

あとはやっぱ表現がすごくいいんですよね。
二度、三度と読むほどにいろいろと理解ができそうな気がします。



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