スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

からまる

2012年11月25日 11:11

からまるからまる
(2011/02/26)
千早 茜

商品詳細を見る


=ストーリー=
眠るだけの休日。
あるときから見知らぬ女が布団の中へもぐりこんでくるようになってきた。
女と俺の身体に、天窓からのひかりが降り注ぐ

*********************************************

ひとりで生きていくのはむずかしい。
誰かと交わるのなんて、面倒だけれど
けど、やっぱりどこか触れていないと淋しくて。

そんな人と人のかかわりが描かれた作品。
世間狭すぎだろ、と思うレベルの人間関係なんだけど
それもぎりぎり小説ならありかなーという距離感で絶妙でした。
あと、全体通して映画をみているようなゆったりした作品でした。
シネコンじゃなくて、街の映画館でやるような。
なんだろう。出てくる生物の話とかがそういう雰囲気出してるのかな

タイトルにもなっている「からまる」が、一番びっくりというか
その人の話!?ていう

子どもはどうやったって大人になるし、大人だってどうしても歳をとる
その過程でどう変わっていったらいいんだろう、そんなことをぼんやり考えた。


なめくじとかそういううにうにした生物が苦手な人には勧められない小説

***


にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
ランキングに参加してます。



スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://hinoiri.blog20.fc2.com/tb.php/236-60923d51
    この記事へのトラックバック


    最新記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。